☆ハッピーエンドな、童話の結末☆
童話でこんなのがありました。
かめさんと、うさぎさんが、丘のてっぺんまで競争しました。
うさぎさんは、だいぶ先に来てしまっていても、かめさんは、まだ丘のふもとの辺りをノロノロ歩んでいます。
うさぎさんは、これだったら眠っていても勝てると想い、ぐっすり眠り込んでしまいました。
そして、ハッと気付いたら、何と、かめさんは丘のてっぺんに来てゴールインしているではありませんか。
「ゆっくりと着実なものが最後に勝つ」
という物語です。
でも、これを、わたしが以前に何かで読んだのを参考に、変えてみたいと思います。
そして、ハッと気付いたら、何と、かめさんは丘のてっぺんに来てゴールインしようとしているではありませんか。
うさぎさんは、慌てて猛ダッシュで駆けて行きました。
どんどん差は縮まります。
かめさんは、ゴールイン一歩手前で、何故か歩みを止めました。
うさぎさんが追いつくのを待っているのです。
うさぎさんは、ようやくかめさんの所まで来て、かめさんに何故ゴールインしないのか尋ねました。
かめさんは、
「一緒にゴールインしたかったんだよ。せいの、で、一緒にゴールインしよう。」
うさぎさんは、かめさんの勝負にこだわらない大きな心に打たれて、変なプライドにこだわっていた自分を恥じ、かめさんに詫びを言って、一緒にゴールインしたってさ。
また、こんな童話もありました。
アリさんは働き者で、せっせせっせと冬に備え、食料を運んできては蓄えていました。
それに比べ、キリギリスさんは、その羽でいい音色を奏で、酔いしれて遊んでいるばかり。
そんな毎日が続いていましたが、やがて冬が来て、アリさんは日頃の蓄えのお陰で、次の春が来て、雪が溶けてなくなってしまうまでみんな一緒に暮らすことができたけれど、キリギリスさんは、冬が来てしまってからは食べることができなくなって、死んでしまいましたとさ。
「働かざるもの食うべからず」といったところでしょうか。
これも、同様に変えてみたいと思います。
そんな毎日が続いていましたが、やがて冬が来て、アリさんは日頃の蓄えを、それまでいい音色を奏でて、労働の苦しみを癒してくれていたキリギリスさんに感謝の印だと言って分け与えて、一緒にアリの巣の中で冬を越し、次の年も仲良く暮らしましたとさ。
「働く」=「はたらく」=「はた(を)らく(にする)」
仕事をする、と、はたらく、はイコールではありません。
仕事をする、というのは、仕え奉ること、ではないでしょうか?
そこには、ボランティア精神も入っています。
お金にならない、はたらき。
大事だと想います。
そして、これは、上記ふたつの結末を変えたもののマネをして、自分で創作してみたものです。
マッチ売りの少女は、あと1箱しかマッチがなくなり、お金もなくなり、寒さで死にかけていました。
そこへ、暖炉の蒔き枝売りのおじいさんが通り掛かり、マッチ売りの少女に声を掛けました。
少女は、もう顔面蒼白になっていました。
おじいさんは、少女を急いで自分の小屋まで抱きかかえて連れて帰ると、自分の撒き枝を暖炉に入れ、古い布切れにマッチ売りの少女のマッチで火を付けると、ボンボンと燃やし続けました。
そして、暖炉で温めたスープとシチューを少女と一緒に美味しく食べ、ふたりは語り合いました。
お互いに気を許し、信頼関係ができあがったので、おじいさんは、少女をその翌朝からまるで自分の孫のように育てて暮らしました。
少女は、やがてうら若き可憐な女性へと成長し、おじいさんと仲の良い、気さくな好青年と恋に落ち、やがてふたりは愛でたく結ばれて子供も何人か授かり、終生仲睦まじく添い遂げたとのことです。
かめさんと、うさぎさんが、丘のてっぺんまで競争しました。
うさぎさんは、だいぶ先に来てしまっていても、かめさんは、まだ丘のふもとの辺りをノロノロ歩んでいます。
うさぎさんは、これだったら眠っていても勝てると想い、ぐっすり眠り込んでしまいました。
そして、ハッと気付いたら、何と、かめさんは丘のてっぺんに来てゴールインしているではありませんか。
「ゆっくりと着実なものが最後に勝つ」
という物語です。
でも、これを、わたしが以前に何かで読んだのを参考に、変えてみたいと思います。
そして、ハッと気付いたら、何と、かめさんは丘のてっぺんに来てゴールインしようとしているではありませんか。
うさぎさんは、慌てて猛ダッシュで駆けて行きました。
どんどん差は縮まります。
かめさんは、ゴールイン一歩手前で、何故か歩みを止めました。
うさぎさんが追いつくのを待っているのです。
うさぎさんは、ようやくかめさんの所まで来て、かめさんに何故ゴールインしないのか尋ねました。
かめさんは、
「一緒にゴールインしたかったんだよ。せいの、で、一緒にゴールインしよう。」
うさぎさんは、かめさんの勝負にこだわらない大きな心に打たれて、変なプライドにこだわっていた自分を恥じ、かめさんに詫びを言って、一緒にゴールインしたってさ。
また、こんな童話もありました。
アリさんは働き者で、せっせせっせと冬に備え、食料を運んできては蓄えていました。
それに比べ、キリギリスさんは、その羽でいい音色を奏で、酔いしれて遊んでいるばかり。
そんな毎日が続いていましたが、やがて冬が来て、アリさんは日頃の蓄えのお陰で、次の春が来て、雪が溶けてなくなってしまうまでみんな一緒に暮らすことができたけれど、キリギリスさんは、冬が来てしまってからは食べることができなくなって、死んでしまいましたとさ。
「働かざるもの食うべからず」といったところでしょうか。
これも、同様に変えてみたいと思います。
そんな毎日が続いていましたが、やがて冬が来て、アリさんは日頃の蓄えを、それまでいい音色を奏でて、労働の苦しみを癒してくれていたキリギリスさんに感謝の印だと言って分け与えて、一緒にアリの巣の中で冬を越し、次の年も仲良く暮らしましたとさ。
「働く」=「はたらく」=「はた(を)らく(にする)」
仕事をする、と、はたらく、はイコールではありません。
仕事をする、というのは、仕え奉ること、ではないでしょうか?
そこには、ボランティア精神も入っています。
お金にならない、はたらき。
大事だと想います。
そして、これは、上記ふたつの結末を変えたもののマネをして、自分で創作してみたものです。
マッチ売りの少女は、あと1箱しかマッチがなくなり、お金もなくなり、寒さで死にかけていました。
そこへ、暖炉の蒔き枝売りのおじいさんが通り掛かり、マッチ売りの少女に声を掛けました。
少女は、もう顔面蒼白になっていました。
おじいさんは、少女を急いで自分の小屋まで抱きかかえて連れて帰ると、自分の撒き枝を暖炉に入れ、古い布切れにマッチ売りの少女のマッチで火を付けると、ボンボンと燃やし続けました。
そして、暖炉で温めたスープとシチューを少女と一緒に美味しく食べ、ふたりは語り合いました。
お互いに気を許し、信頼関係ができあがったので、おじいさんは、少女をその翌朝からまるで自分の孫のように育てて暮らしました。
少女は、やがてうら若き可憐な女性へと成長し、おじいさんと仲の良い、気さくな好青年と恋に落ち、やがてふたりは愛でたく結ばれて子供も何人か授かり、終生仲睦まじく添い遂げたとのことです。
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