足で奏でるピアノ / 劉偉 ─ China's Got Talent (日本語字幕つき)




MSNトピックスからコピペした、この動画関連の記事を下記に載せます。



観客が感動で号泣! 両腕のないピアニスト2010年8月14日 18時29分 (ロケットニュース24)


(ロケットニュース24)中国のオーディション番組に素晴らしいピアニストが登場して話題となっている。なんとこの男性、両腕がなく足の指でピアノを演奏するのである。とても足で弾いているとは思えないほど完璧な演奏だという。あまりの素晴らしさに、観客らは誰もが感動し涙を流している。

両腕のないピアニストがデビューたのは、人気のオーディション番組『チャイニーズ・ゴット・タレント』。同番組はイギリスで人気の『ブリティッシュ・ゴット・タレント』の中国版である。オーディション参加者がステージ上でパフォーマンスを披露し、審査員が採点するというシンプルな内容。この『ゴット・タレント』シリーズは世界中で人気があり、世界33か国で企画放映されている。

両腕がないピアニストはリウ・ウェイさん(23歳)。彼は10歳のときにかくれんぼをしていて高圧電線に接触し両腕を失った。「私と同じように不遇(ふぐう)に見舞われた人は、ふたつの選択を迫られる。あらゆる夢や可能性を失くして死を考えるか、もしくは武器なしで人生と戦うか」と語るリウさん。彼は武器なしで戦う人生を選択した。

そして18歳のときにプロの音楽家になろうと決意する。しかし、彼にはピアノを弾く両腕がない。そこで足で弾く演奏方法を身につけることにした。しかし、周囲の誰もが口をそろえて、「足で弾くなんて絶対ムリだ」と言ったそうだ。だが、リウさんは諦めなかった。まともに演奏できるまで徹底的に練習を繰り返し、ついに自分のスタイルを確立したのだ。

彼の演奏を聞いた審査員や観客らは、目に涙を浮かべ感動に打ち震えている様子。演奏後、会場にはスタンディングオベーションが巻き起こり、拍手は鳴り止まなかったという。彼は審査員から満点の評価受け次のラウンドへの進出を決めた。

Screenshot from news.sky.com.
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先程、このニュース報道を知り、感動して涙ぐんでしまいました。



ピアニスト、については興味があって、そこそこは知ってますが、ウソみたいな本当の話。



かつて、若い頃、「柔道一直線」という若い人向けのドラマで、桜木健一郎さん主演だったかのライバル演じる近藤正臣さんが、「君は、足でピアノを弾けるか?」なんてやってました。



わたしは、だから先程まで、作り事だろう、って、鼻をくくっていたのです。



でも、違いました。動画を観ればわかります。



はっきり言って、中国人にはあまりいい印象をもっていないほうのわたしですが、さすが人口が日本の8倍くらいある国です。

信じられないかたがいらっしゃるのですね。



ドキュメンタリーに近い映画で、「船の上のピアニスト」とか、「戦場のピアニスト」とかの映画も観たわたしですが、たった6分足らずのこの動画に、そのどちらでも無かった感激があり、感動があり、流れなかった涙が出ました。



「事実は、小説より奇なり」と申しますが、この同じ時期に、この動画の主人公「リウ・ウェイ」氏というより、「リウ・ウェイ」師と生まれ出てウェヴを通じて巡り会えたことに感謝します。



この、リウ・ウェイ師の印象に残った言葉、大事に大切に心に刻んで生きたい、と想います。


『さっさと死ぬか、一生懸命生きるか。』

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