盲点

先日、TVの番組を観ていたら、それは刑事物だったんですが、ある刑事役の役者さんの役柄の上でのセリフに2つの盲点についての話があったんです。
面白いなぁ、と想い、今日の日記の題材にしました。

まず一つ目。
皆さん、数学の問題です。
数学得意だった貴方や貴女、正解出せるかな?
1、割る、3、掛ける、3、は幾つでしょう?




答えは、1、と思うあなた、不正解です。
試しに電卓で答えを導いてみて下さい。


ねぇ?! 0.999999999999999999999・・・・・
なんです。
これは、頭で安産した方が正解かもしれません。
機械の矛盾かもしれません。
でも、たぶんコンピューターでも、後者の答えを出すでしょう。


さて、二つ目。
アメリカとメキシコの国境地帯での話です。
メキシコで取れる砂金のアメリカへの運び出しの中継地点
では、アメリカとメキシコの国境地点での通り道は、厳重に見張られているわけなんですが、そこを、毎日、自転車で砂袋を積んで通る少年が居たんだそうです。
もちろん、砂袋に砂金が混ざってないか? と疑いを掛けられ、厳重にチェックを受けるのですが、毎回毎回答えはシロ。
砂袋の中は、単なる砂でした。
でも、毎日行ったり来たりを繰り返す。
これ、どこに盲点があるか判る方、いらっしゃいますか?



実は、少年が砂袋を積んでいた「自転車」。
少年は、「自転車」を毎日、メキシコからアメリカへ、アメリカからメキシコへと密輸していたんです。。
関税も掛からずに、素通りしてました。


という二つのお話です。
なるほど、と思いませんか?

人って、案外思い込みで間違いを犯しやすいんですね。
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